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WikiHome » Medieval Studies in Japan (MSIJ) Blog » 更新部分 2 March 2008

更新部分 2 March 2008

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By admin at 03/02/2008 07:12AM

以下の情報を追加・更新しました。3月はもりだくさんです。
これらをふくむ、すべての情報は、WikiHome をご覧ください。(管理人)

  • フランツ・フェルテン マインツ大学教授(Prof.Dr.Franz J.Felten)連続講演会 (7 January 2008 追加, 2 March 更新) 

第1回史料講読セミナー  new
2008年3月3日(月) 14:00-   東京大学 駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム(3)
アヴィニョン教皇庁関係の史料講読
出席希望者は事前にご連絡下さい。
http://www.es-ken.net/modules/wordpress/index.php?p=31
第2回史料講読セミナー  new
2008年3月10日(月)14:00-  早稲田大学 戸山キャンパス 33-2号館2階第2会議室
聖堂参事会と修道院関係の史料講読
出席希望者は事前にご連絡下さい。
http://www.es-ken.net/modules/wordpress/index.php?p=31
http://www.es-ken.net/modules/wordpress/index.php?p=31
http://wwwsoc.nii.ac.jp/tsgcuh/index.html

  • 専修大学人文科学研究所定例研究会 (2 March 2008 追加) new 

2008年3月7日(金) 15:30-  専修大学 生田校舎 10号館204教室
小倉康之「中世ヨーロッパの大聖堂―総合芸術としての教会建築を“読む”」
報告概要: 建築と絵画、彫刻、そして工芸。これらが一体となり、中世の宇宙観を表現したものがロマネスク・ゴシックの「大聖堂」である。文字が読めない人々も、視覚言語を介してならば、直感的に教義を理解することができた。しかし、現代人にとって、その解読は極めて難しい。大聖堂のかたちや色は、一体何を意味しているのだろうか。ロマネスクのシュパイヤー大聖堂(ドイツ)、ゴシックのシャルトル大聖堂(フランス)を中心に、中世建築のシンボリズムについて考える。(主に写真を用いたプレゼンテーションとなります。)
http://www.senshu-u.ac.jp/~off1016/
Ref.: http://yosb.blog.so-net.ne.jp/2008-02-19-1

  • イタリア言語・文化研究会第99回例会(早稲田大学イタリア研究所主催) (2 March 2008 追加) new 

2008年3月8日(土)15:00-   早稲田大学 戸山キャンパス 第2会議室(構内に入ってすぐのプレハブ仮設校舎2階)
森田学「歌唱イタリア語の発音をめぐって―美しいイタリア語の発音に向けて―」
小倉康之「ロマネスク様式の起源―ロンバルディアとカタルーニャの教会建築について―」
cf. http://www.waseda.jp/prj-med_inst/projects/italianj.html
Ref.: http://yosb.blog.so-net.ne.jp/2008-02-19

  • イギリス史研究会第10回例会  (2 March 2008 追加) new 

2008年3月8日(土)14:00-18:00  明治大学 駿河台キャンパス 研究棟 第一会議室(4階) リバティタワー(23階建)の裏手の12階建
報告者:新井由紀夫(お茶ノ水女子大学)「中世後期イングランドにおける贖宥状と社会」
コメンテーター:赤江雄一(日本学術振興会特別研究員)
報告者の主要研究業績:『ジェントリから見た中世後期イギリス社会』(刀水書房 2005年)(とくに第8章「贖宥状とジェントリ」229-267頁を参照)
世話役 佐藤清隆(明治大学)・坂下史(東京女子大学)
連絡先: 明治大学文学部 佐藤清隆 
報告内容紹介:
 贖宥(indulgence)とは、ローマ・カトリック教会で、罪の償いを免除することをさす。その証書を贖宥状といい、免罪符とも呼ばれる。本報告では、贖宥状にみる、ジェントリや貴族の宗教社会的関係をさぐってみたい。とりわけ、贖宥状の受け手であったジェントリや貴族が、どのような目的で贖宥状を手にしたのか、宗教的および政治的両側面からアプローチしてみることを目的とする。これまで報告者は、15世紀ヨークシャのプランプトン家の贖宥状に関するケーススタディーを行い、聖ロバート修道院やギャスコイン家など近隣の領主やジェントリとの争い、当主の秘密結婚の露見による贖罪問題など、家系に降りかかった危機を乗り切る上で、贖宥状が社会的に重要な意味を持たされていたことを明らかにした。続いて、ロンドンの富裕な商人家系出身でサフォークのジェントリに嫁いだキャサリンの生涯をたどりつつ、受け取った贖宥状を彼女の生涯に当てはめてゆくことで、とりわけそのような贖宥状を求めたキャサリンが現世立誓女性であったこと、宗教的団体への寄進行為で知られるマーガレット・ボーフォートとの結び付きなどの事実が浮かび上がり、贖宥状を通してキャサリンの宗教的内面(霊性の側面)を明らかにした。本報告では、1412年6月に、サー・ジョン・ペラムと、ヘンリ・フィッツヒューがそれぞれ受け取った贖宥状を手がかりとして、ヘンリ4世およびヘンリ5世の宮廷で活躍した貴族・ジェントリが、それらの贖宥状を受け取った宗教的および政治的コンテクストを探ってみたいと考えている。
http://blog.livedoor.jp/oglethorpe/archives/51230979.html

  • スマウト教授講演会・セミナー (2 March 2008 追加) new 

21世紀COEワークショップ招待&基調講演
2008年3月9日(日) 13:00-17:00 京都大学 百周年時計台記念館国際交流ホールⅢ【ご注意】当初の会場から変更になっております
Aspects of the sustainability problem in environmental history: British agriculture, industrial pollution and carbon emissions
セミナー(京都大学経済学会)
2008年3月11日(火)14:00-17:30 京都大学 法経総合研究棟2階 第201演習室(京都大学吉田地区)
The mind of the agricultural improver in enlightenment Scotland
終了後に懇親会を予定。
アクセス:京都大学吉田地区建物配置図
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_y.htm#map
案内文:
 昨年9月に来日されたスマウト先生(英国学士院、セントアンドリューズ大学)が、京都大学21世紀COEプログラムの招きにより、再び京都にいらっしゃいます。先生はかねてより、ご自身の環境史の試みをさらに深めるために、環境経済学者との対話を切に希望されておりましたが、それが今回実現しました。非常に興味深いセッションになるのではないかと思います。
 また、同時に、京都大学経済学会後援のセミナーも開催いたします。
刺激的な討論が期待されますので、ご多忙の時期と存じますが、ご参加頂ければ幸いです。このお知らせは、ご同僚やご友人、指導される学生のみなさんなど、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、自由に転送していただいてかまいません。よろしくお願いいたします。
 なお出席は事前登録制ではありませんが、準備の都合上、ご出席予定の場合は、事前にご連絡頂けますと大変助かります。また、各ペーパーも届いておりますので、事前入手を希望されます方は、お手数ですが、竹澤までご請求ください。
連絡先:竹澤祐丈 Hiroyuki Takezawa
京都大学大学院経済学研究科歴史・思想分析担当
Email: Takezawa@econ.kyoto-u.ac.jp

  • シンポジウム縁起の東西―聖人・奇跡・巡礼― (2 March 2008 追加) new 

2008年3月19日(水)13:00-17:00 早稲田大学 戸山キャンパス(文学学術院) 36号館 3F 382教室
司会:黒田 智(早稲田大学高等研究所助教 日本中世図像学)
13:00 開会の挨拶 宮島英昭(早稲田大学商学学術院教授/早稲田大学高等研究所副所長)
13:10 パネリスト報告
藤巻和宏(早稲田大学高等研究所助教 日本宗教文学)「日本の寺院縁起と僧伝・霊験譚―東大寺・長谷寺縁起の周辺―」
山口しのぶ(東洋大学教授 南アジアの儀礼・図像)「南アジアの寺院縁起―ヒンドゥー教シヴァ・リンガ崇拝の神話と巡礼―」
青谷秀紀(日本学術振興会特別研究員 西欧中世史)「中世ヨーロッパの修道院建立譚―10~12世紀南ネーデルラントの事例を中心に―」
14:20 コメント・討議
近本謙介(筑波大学准教授 日本中世宗教文芸)「聖地の継承と再構築に関する言説と行為―聖徳太子信仰をめぐる託宣と巡礼の視点から―」
杉木恒彦(早稲田大学高等研究所助教 南アジア密教史)「サンスクリット語圏の拡大と聖域の形成―中世期南アジアの聖典と聖地という視点から―」
橋川裕之(早稲田大学高等研究所助教 ビザンティン帝国史)「コンスタンティノープルの奇跡―総主教アタナシオスに注目して―」
16:00 講演
松原秀一(慶應義塾大学名誉教授 中世フランス文学)「一神教と寺院縁起」
17:00 閉 会
趣旨:
 仏教語の「縁起」とは、因縁によってあらゆる物事が生起することを意味している。この世のすべての現象は無数の原因(因)や条件(縁)が相互に関係しあって成立しており、これらなしには結果も存在しえない。そこから転じ、物事の起こる起源や由来を「縁起」という。つまり寺社縁起とは、寺社の創建由来を説く言説・文献のことである。
 日本の寺社縁起は、文学・歴史学・思想史・美術史・宗教学・民俗学等、様々な学問領域から言及されることはあるものの、それ自体が研究の対象とされることは少ない。日本思想大系『寺社縁起』(岩波書店、1975)や奈良国立博物館監修『社寺縁起絵』(角川書店、1975)の刊行により基礎資料が提供されたことを一つの契機とし、寺社縁起そのものを対象とした研究も徐々になされるようになってきたが、縁起を持つ寺社は膨大な数に上り、また、それぞれが複数の縁起を持つこともあり、全体像を見据えた総体的な視点による研究は、いまだなされていないというのが現状である。
 一方、日本国内の縁起研究者にはほとんど認知されていないが、他地域においても縁起に相当する言説・文献が存在する。それらを検討することにより日本の寺社縁起研究を相対化することが可能となるのみならず、それぞれが重要な研究対象となりうるはずである。寺院や神社、あるいは教会や修道院といった宗教施設、およびそれらを中心とした聖なる場所―聖地・霊場。その起源と来歴を語り伝える営みからは、地域や宗教を異にしていても、少なからぬ共通点を見いだすことができよう。
 本シンポジウムは、日本・アジア・ヨーロッパにおける縁起を比較し、特に「聖人」「奇跡」「巡礼」という三つのトピックに注目して考察を加える試みである。直接的な影響関係は想定せずに、こうした点から見いだすことのできる、縁起が作られ語られる際の宗教的心性の闡明を目的とする。一方で、これらの地域にまたがる影響関係の可能性にも迫るべく、異なる宗教圏での説話の交流についての講演を配し、シンポジウムでの討議の、さらなる深化・相対化を目指す。と同時に、扱う地域の相違のみならず、文学・宗教学・歴史学という異なる学問領域の研究者による報告と討議によって、従来の比較宗教学や比較神話学とも異なる、学際研究の新たな可能性を問うことにも繋がると考えている。
詳細はhttp://www.waseda.jp/wias/news/pdf/sinpo_engi.pdf (PDFファイル)
早稲田大学高等研究所 http://www.waseda.jp/wias/

  • 中央大学人文研究所公開研究会  (2 March 2008 追加) new 

2008年3月28日(金)13:00-16:00  中央大学 駿河台記念館 680号室
三浦麻美(中央大学大学院博士後期課程)「アポルダのディートリヒによる『エリーザベト伝』ー13世紀の聖人伝を考えるー」
コメンテーター:岩波敦子(慶應義塾大学理工学部)
コーディネーター:杉崎泰一郎 中央大学文学部

  • 歴史学研究会ヨーロッパ中世史・近世史合同部会3月例会  (2 March 2008 追加) new 

2008年3月29日(土)15:00-18:00  早稲田大学文学部 戸山キャンパス 39号館第6会議室
高津秀之「近世都市ケルンの法律顧問官―学識者の統治と民衆の「脱政治化」―」

参考文献:
G.エストライヒ(坂口他訳)『近代国家の覚醒―新ストア主義・身分制・ポリツァイ―』創文社1993年
P.ブリックレ(服部良久訳)『ドイツの臣民―ひとつの異議申し立て―』ミネルヴァ書房1990年
アクセス:http://www.waseda.jp/bun/map/
http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/seminars.html#Europe_chuukinsei_goudou

  • 関西中世史研究会3月例会  (2 March 2008 追加) new 

2008年3月29日(土)13:30- 大阪大学(豊中キャンパス)文学部棟 第1会議室
中谷惣(大阪市立大学) 「14世紀ルッカにおける権利をめぐる攻防―裁判記録の分析から―」

  • 関西大学東西学術研究所 特別講演会 (2 March 2008 追加) new 

2008年4月9日(水)13:00-14:30  関西大学 児島惟謙館 第2会議室
ポール・ブランド博士(オクスフォード大学 オール・ソウルズ・カレッジ)(日本学術振興会招聘研究者)「中世イングランドにおける法曹の起源」
案内文:
 このたび関西大学東西学術研究所では、オクスフォード大学オール・ソウルズ・カレッジより、ポール・ブランド博士をお迎えして、下記の要領にて、中世イングランドにおける法律家養成制度の形成過程について講演を頂くことになりました。現在、英国法制史学会の副会長などをつとめておられる権威者による実証研究を伺えるまたとない機会だと存じます。英国史、中世史、法制史の専門家を含め、多数の方のご来聴をお待ちいたします。(来聴自由) 
 講演は英語にて行われます。和文要約を用意し、質疑応答には通訳者(朝治啓三教授)がつきます。
 【連絡先】関西大学研究所事務室(住所:〒564-8680 吹田市山手町3-3-35 TEL:06-6368-1179 FAX:06-6339-7721)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jalha/kai.htm

  • 日本西洋史学会第58回大会  (2 March 2008 更新) 

2008年5月10日(土)-11日(日) 島根県民会館・島根大学

第1日目:5月10日(土) 島根県民会館/ホテル一畑(懇親会)
公開講演会  14:00~17:30  県民会館大ホール
佐藤彰一(名古屋大学)「メロヴィング国家構造論の試み」          
近藤和彦(東京大学)「18 世紀のマンチェスタ ― 近世から近代へ―」     
第2日目:5月11日(日) 島根大学教養講義室棟1号館,2号館
中世史部会・午前の部    教養講義室棟 2号館 701教室
1.大橋真砂子(南山大学)  中世初期における年代表記の「過誤」とその背景 ― ベーダ『暦について』(De temporibus)初期写本の問題を手がかりに ―
    司会者  日置雅子(愛知県立大学)
2.須沢友香子(IES全米大学連盟東京留学センター) 初期キリスト教美術におけるスポリア ― 異教とキリスト教のイメージの並列による融合 ―
      司会者  後藤篤子(法政大学)
3.西村道也(一橋大学)  テーベの絹産業、土地台帳、兄弟団 ―11~12世紀のビザンツ地方社会―
    司会者  井上浩一(大阪市立大学)
4.向井伸哉(東京大学)  南仏ビテロワ地方における国王統治の生成― 王権と村落の関係から―  
    司会者  桂  秀行(愛知大学)
5.三浦麻美(中央大学)  アポルダのディートリヒによる『エリーザベト伝』― 13世紀末の聖人伝を考える―
    司会者  岩波敦子(慶應義塾大学)
 
中世史部会・午後の部    教養講義室棟 2号館 701教室
1.図師宣忠(京都造形芸術大学)  13・14 世紀南フランスにおける異端審問と権力
    司会者  渡辺節夫(青山学院大学)
2.中谷  惣(大阪市立大学)  14世紀ルッカにおける権利をめぐる攻防 ― 裁判記録の分析から ― 
    司会者  徳橋  曜(富山大学)
3.大宅明美(九州産業大学)  中世後期フランスにおける都市ポワチエと王権
    司会者  山田雅彦(京都女子大学)
4.頼  順子(大阪大学)  中世後期フランスにおける狩猟と狩猟術の書 ―14世紀後半におけるフランス語の狩猟術の書成立に関する一考察 ―
    司会者  甚野尚志(早稲田大学)
5.亀原勝宏(青山学院大学)  中世末期フランスにおける王権と都市の軍事的諸関係 ― ポワトゥ地方を中心にして ―
    司会者  堀越宏一(東洋大学) 
 
http://www.soc.nii.ac.jp/jswh/2008/index.html


 

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